
- めだかくらぶ
事業所名の由来
川の中をすいすいと泳ぎ、友達と一緒にたくましく育ってほしいという願いを込めました。 - 放課後等デイサービスめだかくらぶは、児童福祉法に位置づけられた国の事業の一つです。心身の発達に心配のある小学1年(6歳)~高校3年(18歳)までのお子さんに対して、学校や家庭とは異なる時間、居心地の良い空間の中で、人とのふれあい、様々な遊びや体験を通じて、お子さんのあらゆる可能性を探り、課題をみつけ、潜在的な地力が発揮できるよう支援を受ける場所です。

- おおきな樹
事業所名の由来
すくすくと育ちおおきな樹となり、伊勢原市で地域に根差しみんなが頼れる拠点となるべく願いを込めました。 - 伊勢原市児童発達支援センターは、伊勢原市からの委託により、発達に心配のある未就学のお子さんに対し、集団生活においての基本的生活習慣の習得ともにご家族への相談支援等をきめ細かく行っています。また、基幹相談として地域からの相談について必要に応じた関係機関との連携を図っています。

- くるみ
事業所名の由来
それぞれにくるまれている殻を大事に大切に育てながら取り除き、地面(社会)に根付き大きく成長してほしいと願いを込めました。 - 児童発達支援事業くるみは、心身の発達の心配のあるお子さんに対し、小集団での早期療育を行うことにより、心身の発達を促し本人の持つ地力を引き出すことを目指しています。
こどもは、様々な体験をすることで学習をする中で、運動機能、コミュニケーション力、社会性の習得を目指します。